どら・ねこ・ししの放浪記。

オンラインゲーム「トリックスターラブ」の近況報告であったはずである。

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ぃぇぁー

たとえばこの世に右・左という言葉が無かったとしよう。


「雪田!爆弾を解除するためにはどっちのボタンを押せばいいんだ!?」

「お箸を持つほうだ、池橋!それで爆弾は完全に停止する!」

「よし、お箸を持つほうだな!」





     *     *     *





池橋が左利きであったことは言うまでもない。






     *     *     *






「赤戸!迫る壁を止めるためにはどっちのボタンを押せばいいんだ!?」

「茶碗を持つほうだ、鷹藤!それで壁は完全に停止する!」

「よし!茶碗を持つほうだな!」






     *     *     *







鷹藤が茶碗を両手で持つ人だったことは言うまでもない。






     *     *     *








「利川!エレベーターを動かすためにはどっちのボタンを押せばいいんだ!?」

「剣をを持つほうだ、羽木!それでエレベーターは完全に動き出す!」

「よし!剣を持つほうだな!」






     *     *     *








凡骨「マジックカード発動!『右手に盾を左手に剣を』!このカードは名前が長いな!!」






     *     *     *








「皆内!ゲームをするためにはどっちのボタンを押せばいいんだ!?」

「盾を持つほうだ、浜富!それでゲームは完全に起動する!」

「よし!盾を持つほうだな!」






     *     *     *








浜富が弓兵であったことは言うまでもない。






     *     *     *








「この様に方向を指し示す用語が無い現状は非常に不便なものである。
 よって!以後、それぞれのボタンに違う色をつけることを義務付けることとする!」


こうしてサンシャインのエレベーターはカラフルになる。

それにしても浜富は結局どっちのボタンを押したのだろうか。

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